■ ホホバオイル
ホホバの実より抽出。摂氏8℃以下になると凝固するが、内容成分は変わらず、温めると元に戻る。
■ アボカドオイル
アボカド(ワニナシ)の実から得る淡緑色から暗緑色のオイル。森のバターと呼ばれ、オレイン酸やリノール酸などの不飽和脂肪酸を多く含み、そのほかビタミンA、B、D、レシチンなども含む。皮膚への親和性が高く、表皮に容易に浸透し、エモリエント効果を与え、肌に柔軟性と潤いを与える。
■ スクワラン
深海のサメ類の肝油中に多量に存在するスクワレンに水素添加し酸化しないように安定化させた炭化水素のオイル。人体皮脂、綿実油、オリーブ油などにも存在する。皮膚に対する浸透性が良く、鉱物系炭化水素に比べて油性感が少ない。非常に乳化しやすいので化粧品の油相原料として優れている。軟膏、座薬などの基剤に用いると薬剤を皮膚に良く吸収させる。